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2014年07月21日

1時間コーディング/吉里吉里Z 開発:: TJS2 ドキュメントジェネレータ その2

    

昨日の続き。

tjs2doc.zip

関数の引数の解析とコメントを javadoc として解析を行って、JSON に出力するようにした。
comment は raw にそのままの内容を、他のメンバに javadoc 解析した結果を入れる。
入る内容は以下のような感じ。
summary : ""
param : { name: "", desc: "" }
return : ""
throw : ""
author : ""
version : ""
see : ""
description : ""
unknown : ""

これで出力された JSON を使ってドキュメントを生成できる。
プラグインのドキュメント化することを考えると、@dll や @lisence 、@url、@category など追加してプラグインのドキュメントを作りやすくした方がいいかな。
後、今ファイルヘッダーコメント入れていないけど、それも入れた方が良さそう。
JSON からドキュメント生成するツール作る時に機能追加しよう。

今日はだいたい1時間だった。



投稿者 Takenori : 2014年07月21日 23:56




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