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2012年11月20日

ドット絵:: 編集機能の比重を減らした方がいいか

    

DotScale - ドット絵高解像度化支援ツール
予定している機能を淡々と実装して、毎日新バージョンリリースしているが、今日少し拡大作業してみて方向性がやや違う気がした。
ドット打つ機能を入れたものの、最低限なのでこのツール上でドット編集するのはあまり向いていない。
かと言って、ドット編集機能を強化するべきかというと、違う気がする。
自動処理周りの強化に注力すべき。
高解像度化の前処理ツールとしての機能を重点的に強化して、ドット編集は他のツールでするような形が望ましいと思われる。
ドット打つくらいはあっても良いと思うが。

今日の機能追加で、ペンの太さを追加したので、ニアレストネイバーに戻す部分の選択が楽になった。
ある程度の範囲をニアレストネイバーに戻す場合、今までは1ドットずつだったので面倒だったけど、太さを入れたので、ある程度の範囲戻す場合にやりやすくなった。



投稿者 Takenori : 2012年11月20日 01:17




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