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2005年06月13日
吉里吉里2/KAG3ムービー拡張日誌:: イベント待ち元へ通知する
Tweet @jin1016をフォローwp ＆ 右クリックメニューの対策は次のようにすれば、なんとかなりそう。
wpタグが実行されたら、そのスクリプトの名前を記憶する。
ピリオドイベントが発生した時、記憶したスクリプトと同じかどうかを比較し、同じなら待ち状態から復帰させる。
異なる場合は、イベントを記憶し、スクリプトの切り替えが発生した時に、再度スクリプトの比較をして、同じであれば待ち状態から復帰させる。
ただし、実際には戻り先が異なったりする可能性もあるので、callで移動されたかどうか、returnで元の位置に戻ったかどうかを判定する必要がありそう。
もし、callでなかったり、returnで元の位置ではない場所を指定された場合は、イベントをクリアしてしまえば大丈夫だろう。
ま、Conductorのその辺りの処理を詳しく追ってから、詳細を考えよう。
投稿者 Takenori : 2005年06月13日 23:03
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