« シーン周りを整備 | メイン | シーングラフについてメモ »

2005年01月29日

キリカ・グライト開発日誌:: こまごまとした事

    

プロジェクトプロパティに基づき、グリッドのレイヤー数とサウンドバッファ数を決定するようにした。
グリッドの横の数をコマンド数+100になるようにした。
変更付加セルでクリックされた場合、その前に有効になっていた位置でメニューが表示されていたのを、表示されないようにした。
シーケンサーが閉じようとされた時、実際には閉じずに、非表示にするだけにした。
メインフォームのボタンからシーケンサーを表示できるようにした。
メインフォームも現在のシーンを保持していたので、そのプロパティを削除。
そのプロパティを参照していたDocModuleのメソッドも削除。
使われていないソースファイルがあったので削除。
シーケンサーが表示される時、ドキュメント(DocModule)に基づきシーンタブとグリッドの左端の項目が設定されるようにした。

これで、プロジェクト生成/保存部分までにやることは、少し大変なコマンド属性のメモリ上での保存とフォームへの反映のみになった。

ちょっとメモ。
コマンド属性を生成する時、レイヤー番号などもきちんと設定すること。

こういった細々とした事はここに書かずに、こまめにコミットしてそこにコメントとして書いたほうが良いかも。
それと、早めにWebSVNの設定をしてブラウザでコメントなどを見やすくしたほうが良さそう。



投稿者 Takenori : 2005年01月29日 03:31




comments powered by Disqus
Total : Today : Yesterday : なかのひと